北島建設

スタッフブログ

2020.01.07

北島建設コラム①=重量鉄骨構造

 

皆様あけましておめでとうございます。旧年はお世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

さて、今までは見学会や日常の報告に関する更新が多かった当ブログですが、これからは以前までの投稿内容も維持しつつ不定期で

北島建設コラムを更新していこうと思います。今までブログで説明していそうで説明していなかった用語や構造の解説等を分かりやすく解説していければと思っております。

まず第一弾は「重量鉄骨ができるまで」です。

そもそも重量鉄骨とは厚さ6ミリ以上の構造用鋼材を使用した工法のことです。

北島建設では、最低6ミリ、通常は9ミリ~12ミリの鋼材を使用します。

オーバースペックではと思われるかもしれませんが、耐久性に非常に優れ、台風や地震といった自然災害が猛威を振るっているここ数年でどんどん需要が高くなっています。

弾力性にも優れ、繊細な加工を可能にする為に長さや形を自由に変えた部材を作ることができ、木材を使用した場合と変わらないフルオーダーの家づくりを叶えられます。

そしてこの構造が持つ強い強度により、柱と柱の間隔を広くし、スペースをぜいたくに使った大空間や狭小地を活かしたビルドインガレージ、3階建てを実現することが可能です。

つまり重量鉄骨とは、耐久性を確保しつつ家づくりの自由度を高めてくれる構造です。

 

そんな強い重量鉄骨ができるまでの過程を紹介していきたいと思います。

①まずはアンカーフレームを設置します。ココが他の工法との最大の違いです。

これが重量鉄骨の柱を接続するアンカーフレームです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一面をコンクリートで固めるベタ基礎工法によって建物にかかる重さを均一に受け止め、

地盤にかかる負担を軽減。地面からあがってくる湿気やシロアリの侵入も防ぎます。

このアンカーフレームを支柱として、基礎全体に鉄筋を張り巡らします。(下写真参照)

 

 

 

 

 

②アンカーフレームの上部ボルト部分以外をコンクリート内に埋入します。

埋めたアンカーフレームの頭に重量鉄骨の柱を接続し、ボルトでしっかりと固定します。

 

 

 

 

 

 

 

重量鉄骨の梁をクレーン車で吊り上げ、柱に取り付けていきます。(下写真)

 

 

 

 

 

 

 

2階部分の床にはスラブ打ち(コンクリートの流し込み)が施され、建物のねじれを防ぐと同時に高い防音性を果たしてくれます。(下写真参照)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的な全体写真がこちらになります!

このような流れと構造を経て、耐久性と自由度に優れる重量鉄骨ができあがっております!!

北島建設は重量鉄骨を得意としております。

重量鉄骨の住宅を建てたい方、少しでも気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください!

 

電話でお問い合わせの方は・・・088-623-5832 までお問い合わせください。

メールでお問い合わせの方は・・こちらからお問い合わせください。

よろしくお願い致します。