こんにちは
「リフォームコンシェルジュのA」です。
今日で2月も最終日。あっという間にやってきてしまいました。
ところで、今月は京都と岡山に立ち寄る機会があり
短時間しか滞在できませんでしたが、それぞれの街を散策してきました。
今回は、報告第一弾(京都”かけ足”散策編)です。
京都では、本願寺境内にある「飛雲閣」という建物を見てきました。
(間近には見られなかったので、遠くからチョットだけ眺めただけですが・・・)
西本願寺のサイトによると、この「飛雲閣」は、
金閣、銀閣とともに京都三名閣の一つ。
秀吉が建てた聚楽第(じゅらくだい)の一部ともいわれており、
三層からなる楼閣(ろうかく)建築ということです。

西本願寺の隣にある「興正寺」から眺めた「飛雲閣」
また、京都駅前では「羅城門」の1/10スケール復元模型が見事にライトアップされ
京都タワーとの見事なコラボレーションが見られました。

ライトアップされた「羅城門」と「京都タワー」
本当に短時間しか滞在できなかったので、
散策というより前を通り過ぎて眺めただけの
急ぎ足での散策となってしまい残念でした。
次に訪れるときは、
ゆっくりと出来る時間を作って訪れたいです。
しかし、京都市内は外国人が沢山いてびっくりしました。
次回は、(岡山”かけ足”散策編)を報告します。